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看板のルール
- たかが看板、されど看板、看板にもルール(法律)があります。なんでもかんでも空いている場所だからといって、簡単に立てる、安易に取り付ける、といった行為は大変に危険です。
- 「せっかく高額なお金を払って作り設置した看板が、違法看板だったため行政より指導を受け、強制撤去になってしまった」
- こんな事は珍しいことではありません。 実際に行政からの指導による、そのような看板の移設や撤去の依頼も絶えません。
そして何より問題なのが、看板業者の中にはルール(法律)を知らずに提案し、設置してしまう場合が多いことです。その看板業者に悪気はなくても、被害を受けるのは理不尽なことに依頼者なのです。
このようなことは、設置してすぐに問題が発覚せず、数年してから行政の指導を受け発覚するパターンが多く、数年前に設置した看板業者に連絡したところで泥沼化になるでしょう。
悪気は無くてもお互いにとても嫌な思いをしなければなりません。
看板設置には、
- ・屋外広告物法
- ・景観法
- ・建築基準法
- ・建設業法
- ・道路法
- ・消防法
- などさまざまな法律が絡んでいます。看板のルールがわかる業者は、企画の段階で危険を察し、的確にアドバイスをします。これらの事を学んでいる『屋外広告士』の資格を持つところなどが目安になるでしょう。私たちも『屋外広告士』の資格を持つ会社の一つです。
屋外広告士制度
屋外広告士試験は、屋外広告物の製作・施工に関する総合令的な知識及び技術を有することを認定する資格制度で、有資格者は屋外広告業登録に必須の「業務主任者」になることができ、屋外広告業の健全な発展に向けて活躍が期待されています。
安心補償
私たちは、万が一の事故に備えて、工事にかかわる危険を総合的に補償する『建設業総合保険』の契約をしております。(一度も利用はしていませんが)『賠償責任』『傷害』『物損害』の全てに補償しています。
主な例として
- ・工事現場から資材が落下して通行人にケガをさせてしまった。
- ・現場での溶接作業で、火花の飛散により建物や車を焦がしてしまった。または焼いてしまった。
- ・ 置いてある足場資材が倒れ、遊んでいる子供さんがケガをした。
- ・狭い場所での看板の取り付けの際、隣接するビルの壁を傷付けてしまった。
- ・支柱を立てるための穴を掘っていたら、水道管を破損させてしまった。
- ・設置工事で使用したビスが地面に落ちており、それを踏んだ車がパンクした。
- ・クレーン作業でワイヤーが切れ看板が落下、車を壊してしまった。
- ・看板の取り付けに欠陥があり、落下して怪我を負わせた。車を傷つけた。
事故はあってはなりません、私たちも上記のような事には十分に注意を払い、安全第一で作業を行っていますが、起こさない自信があっても保険に入っておくことは、私たちの仕事の義務です。
看板の保証
看板本体には補償という言葉をあまり聞きませんが、当社が納品・設置した看板には全て1年間の補償を付けさせてもらっています。(災害や過失的な損傷は含まれません。主に照明器具やネオンなどの故障、電気関係になります)

面倒な申請などはプロにお任せ
- 簡単に『看板』といっても、色々とルールがあるのをご存知でしょうか。 地域や場所により、掲出できる面積や高さが決められていたり、景観の規制があったり、さまざまな事柄が条例や道路法や建築基準法などで定められています。
- 高さが4mを超える看板などは、工作物の申請が必要となり構造計算なども行うことになります。自家用看板としても、役所へ掲出の許可を取る必要がある看板も少なくありません。
工事の際も、道路にクレーンや高所作業車などの重機を停めて作業を行う場合は、道路使用許可を申請する必要があります。
これらの申請手続きには、資格や免許を必要とするものも多くあり、また慣れない人には大変面倒でもあります。しかし、しっかり把握して行わないと、せっかく取り付けた看板が撤去なんて事にもなりかねません。
看板の工事は、申請が出来て安心できる、プロの看板屋さんへお任せください。


